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家に帰り、ソッコー抜きました。
スッキリ!
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
場所は焼肉屋さん。
肉、超うまかった。
肉を焼くと、その油が火に落ちて、弱火で焼いてるのに炎がぐぉおーー!!
容赦なく炎が私の左手を攻撃します。
ヒロノは肉を網に投げた!
炎はヒロノの手をめがけてジワジワと攻撃してくる!
ヒロノはまたもや肉を網に投げた!
炎は無言でニヤつきながらこちらを見ている!
ヒロノは肉を網から取り出した!なんと生焼け!!
テレレレレッテッテー!!
ヒロノはレベルが上がった!
体力が2上がった!
魔力が1上がった!
かしこさが1下がった!
肉うまいよぉおお。
豚トロって肉が油たっぷりジューシーでとっても美味でございましたオホホ。
はら へった
にく よこせ
あ、えっとね、わたし…
ふふふ。なんておめでたいのでしょう。
えっと、えっと、わたし…
おめでとうございます。
わたし…たわし…わたし…も…ぐふっ!!
今日で27歳になりました。
愛子さま、私、おめでとう。
朝、歯が痛くて起きました。以前から親知らずの辺りが痛むなぁとは思っていたのですが、日を追うごとに痛みが増し、今では口を半分以上開くと激痛が走るという大惨事。カロリーメイト、わかります?あれをね、食べようとしても痛くて食べられないの。それくらい口が開かない。
そんな痛みの中、全て気のせいだと思い込んで日々を過ごしていたのですが、今日ばかりは鏡を見てビックリ。左のほっぺたが腫れています!
これは大変だと慌てて歯医者に電話。幸運なことにすぐ診て頂けるとの事でしたので、急いで歯医者へ行きました。
待合室で数分待っていると「ヒロノさーん、ヒロノさーん」と、綺麗なお姉さんが私を呼びます。制服姿のお姉さんってすっごく綺麗よね。ドキドキしちゃう。
レントゲンを撮った後、案内された所で待っていると担当の医師が私の元へやってきました。あら、若干この方クリボーに似てて私のタイプ…なんて思うはずもなく内心ビクビク。歯医者怖い。
そんな私の心境を察したのかは分かりませんが、クリボーは私に優しく話しかけます。
医「左の歯が痛いんだって?」
私「はい、親知らずの辺りだと思うんですけど、痛くて口が開かないんです…」
医「どれどれ、ちょっと診せてもらうからねー(ニコニコ)」
私「は、はい」
口を開く私。けど、痛くて少ししか開けられません。
医「ごめんね、ごめんね、痛いよねー痛いよねー(ニコニコ)」
満面の笑顔で私の上あごと下あごを思いっきり開く医師
私「あががが」(痛い!死ぬ!なにこの人!さっきの優しかったアンタはどこいっちまったんだよぉぉ!ひぃぃぃ)
抵抗しようにも口を開かれているので喋ることもできません。私の苦しむ表情を見ながら何度も医師は「痛いよねー痛いよねー(はるな愛風の発音で)今から薬とばすからねー」とニコニコスマイルのままキュイーンガガガと機械を操作するクリボー。いやぁ、死ぬかと思った。
クリボーの診察によりますと、私の親知らずはどうやら逆方向に生えてしまっているらしく(歯茎に向かって生えているらしい)その為に炎症を起こし、ほっぺたが腫れてしまっているとの事。なんか、抜かなきゃいけないらしいです。しかも、ここで抜くのは難しく、大学病院に行かないとダメかもと言われました。
親知らずって、抜くの大変なんだね…やだなぁ…怖いなぁ…
マリオカートしたい。
金曜日(わーい金曜日だ!)
それは、誰もが心浮き立つ魅惑の曜日(今日でお仕事終わり!)
今宵も漆黒の闇の下、酒池肉林の宴が始まる(みんなー!飲み行くよー!)
我に集うものはおらぬか(誰か一緒に飲みに行こうよー!)
ふふふ…我に恐れ慄いているようだな…(誰か!誰かー!!)
おらぬのか!!我とともに金色に輝く聖水を飲むものは居らぬのか!!(生ビール美味しいよー!誰か一緒に飲もうよー!!)
っていうか
明日も仕事
みたいな
普段は事務所でお菓子食べたり時にはお菓子食べたりなんかしてお仕事している訳なのですが、昨日、夜の6時にお客様のお家にお伺いしなければいけない事になってしまい、約束した時は当然覚えていたのですが定時になった瞬間速攻忘れてドライバーズハイで家に帰りました。
ご飯を食べ、テレビみながらあははうふふと独りで爆笑してたんですけど、だいたい9時くらいかな。私の脳内にそのお客様の顔がふっと浮かびました。その瞬間、約束してた事を思い出して顔面蒼白。
ぎゃー会社もう閉まってるーお客様の電話番号わからないー!
パニックパニックパニパニパニック。
パニパニに陥った私は「そうだ、この事は無かった事にしてしまえばいいんだ、忘れよう。記憶から消してしまおう」と、何故か漫画を描き出しました。その内容っていうのが主人公は東京に憧れる女の子って設定で、ある日東京から田舎に引っ越してきたロンリーウルフ的な女の子と出会い、その子と行動をともにするうちに本気で東京に上京する事を考え出すというハートフルストーリー。だけど主人公のおばあちゃんがそのロンリーウルフ少女の事をあまりよく思ってなくておばあちゃんと主人公が反発しちゃったりなんかして、描きながら私号泣。号泣したら疲れて眠くなってそのまま寝ちゃいました。
そしたら夢にさっきのお客様出てきてなんかそのお客様強盗にあったみたいなこと言ってて、新聞に載ったから読んでね!絶対!とか私に言ってました。
そんな夢見たもんだから怖くなっていつもより早く会社に出社しお客様に即効電話。
そしたら「いいわよーどっちにしても昨日帰ったの遅かったから今日の方が助かるわ」とのこと。
いやぁ、お客様すっげ優しい。今度は忘れたりしないからね!絶対!って言いそうになったけど我慢したよ。
終わり。漫画がんばろ。
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